ドイツで十穀米(関連記事)

Kさん


お元気ですか。


毎年復活祭の頃は、主人のお母さんや弟夫婦の所に行くのですが、今年は車の買い替えと重なり、再来週末ぐらいに新しい車で出かける予定です。

上の子は会社研修の成果をレポートにまとめて大学に提出しなければいけないのですが、それがなかなか難しいようで復活祭どころではないようです。^^;


邦画は専ら家で主人と鑑賞しています。

こちらで上映される邦画と言えば、進撃の巨人とか十代の子に受けるようなものが殆どみたいなので…..。^^;

大使館での上映会とかは日程が限られていて、なかなか合わず難しいです。


Kさんの仰る通りですね。

大きな映画館では大衆受けするものばかりで、私好みのものはあまりないです。


日本ではドキュメンタリーも大好きでよく見ていましたが、こちらではあまり見ていません。

でも、主人は大好きでよく見ています。


記事へのご感想、そして、アボリジニのウェブサイトを送って頂きありがとうございました。


本当にアボリジニの人達はひどい目にあったのだと改めて思い知らされます。

アイヌ、インディアンもそうですが、最初にいた民族が後からやって来た力のある人間達に虐待されるのは悲しいことですね。

でも、今現在の世界を見ても同じことが何度も何度も繰り返されているのかもしれませんね。


グラフィックノベルですか。

初めて聞きました。

Kさんはいろいろ新しいものに次々と挑戦されているようですね。

すべてカラーのものもあるとか…..。


凄く面白そうですね。^^


リリーフランキーっていう人は何か変わった人ですね。^^

時々ドラマでちょこっと出たときに思いました。

大河ドラマの「篤姫」も好きでしたが、「龍馬伝」も面白かったですね。


ははは…うちの主人もラブコメディーが大好きです。

見た後幸せな気分になれるというのは大事ですよね。

その対極にあるのがジブリの「火垂るの墓」でしょうか。

これは見た後気分が落ち込みますよね。

今まで泣いたことがない人でも泣けてしまうとか、「火垂るの墓」に関するアマゾンドイツとかアマゾン英国、アマゾンフランス、アマゾンアメリカとか各国での投稿者の感想を読んでみるとそれぞれ立場の違いもあり凄く私には面白いです。


最近は日本の健康番組にはまっていて、お米に混ぜて炊く大麦(Gerste,geschält)、或いはお菓子に使う黒糖(Muskovado)をアマゾンで頼んだり、歩いて二分の所にあるVitaliaできな粉(大豆粉)を買ったりしています。

日本の十穀米じゃありませんが、うちでは白米にチアシード、亜麻粒、玄米、キノア、Bio六穀米、蕎麦粒、野生米、黒米、アマランサスなどを混ぜて炊いています。

主人には大好評ですが、息子達は白米100パーセントの方がいいとか時々文句を言っています。

ははは….。^^;

でも、これも体の為、健康にはかえられません。(きっぱり…..^^;)


では、残りの復活祭休暇をお楽しみくださいね。


(去年の出来事) 



所変われば品変わるAndere Länder, andere Sitten.

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